弁護士を選ぶ

割れたハート

離婚問題で弁護士を選ぶ際に気をつけること

事件や事故に巻き込まれなくとも弁護士が必要な場合があります。たとえば、離婚の話し合いがこじれたケースなどです。夫婦間で話し合っても一向に合意の糸口が見つからない、離婚調停の申し立てのしかたがよく分からないなどの時は弁護士を頼ることになります。 しかし、問題はどうやって弁護士を探すかです。離婚で弁護士を利用した経験がある知人などがいれば紹介してもらうのが手っ取り早いのですが、そうでなければ日本弁護士連合会などに依頼できる弁護士を教えてもらうのが一般的です。 ただ、弁護士なら誰でもいいというわけではなく、実際に会って話を聞いたうえで依頼をするかどうかを決めた方がよいでしょう。ポイントはこちらの話をきちんと聞いてくれるか、説明は丁寧にしてくれるか、不利な点も包み隠さず話してくれるかの3点です。ただでさえストレスを感じる離婚問題ですから一緒にいて不信感を覚える弁護士は避けるべきでしょう。

離婚相談は弁護士を通すのが結果的には良い

円満な協議離婚ができる場合もありますが、離婚に際してもめてしまった場合は、当人同士では修復が非常に難しくなります。では、知り合いが間に入ればまとまるかというとそうでもありません。どちらかに親しい人であれば公正な判断をしてくれないという不満が募ります。かといって、無償で第三者が間に入ってまとめようとしても、財産分与や親権の問題は高度な法律問題なので素人では対処できません。 結局、お金を払ったとしても、弁護士に間に入ってもらうのが一番ということになります。弁護士であっても得意分野はそれぞれ違いますので、離婚案件の専門の弁護士か、ある程度経験がある弁護士を探すことは大切です。 間に弁護士が入ると何か冷たい印象を持つかもしれませんが、離婚に至る過程で散々話し合ったはずですからそれ以上当人同士が話をしても傷つけ合うだけの可能性があります。弁護士を使うといのは本人達にとって一番望ましい形かもしれません。