弁護士のサポートサービス

弁護士

弁護士のサービスについて

弁護士は裁判の際に依頼者に代わって訴訟行為を行う職業だと思い込んでいる人が多いですが、裁判以外の場で活躍することもよくあります。犯罪行為は別にして、民事上のトラブルの場合は、裁判になる前の段階で解決できるに越したことがありません。そのようにした方が損害の発生を最小限に抑えることができるようになりますので、社会経済的に見てもお得だと言うことができます。 近年、裁判以外の活動に力を注ぐ弁護士が増えてきました。特に高い人気を集めているのが、弁護士が提供する相続相談サービスです。遺産相続がきっかけとなって、裁判沙汰になってしまうケースが実際にかなりあります。しかし、相続開始後早い段階で弁護士に相談してみるようにすることで、トラブルの発生や深刻化を未然に回避できるようになります。

遺言執行について

弁護士の相続相談サービスを利用すれば、遺言執行者になってもらう契約を結ぶことができます。もちろん、弁護士が引き受けてくれて初めて可能になることですが、多くの弁護士が遺言執行の相談にも対応しています。遺言執行者というのは、遺言書に書かれている内容通りに相続を行う権限を有する者のことです。遺言執行者の任命は、遺言書にその旨を記載しておくという方法でのみ可能になります。ただし、勝手に名前を書いておいても、指名された人が遺言執行者になることを拒否してしまう可能性があります。でも、あらかじめ弁護士に遺言執行者になってもらうことを頼んでおけば、自分の望んだ通りの形での遺産相続を実現することが可能になります。残念ながら、相続人のことを信用することができないケースがしばしばあります。そのような時は、弁護士に相談してみることをおすすめします。